CAKEPHPってなに?
まずは、フレームワークとは
フレームワークとは何かをいうと、アプリケーションの雛形というか骨格です。例えば、アンケートフォームやご意見フォームなどユーザーが何らかの情報を入力し、その情報をデータベースに格納する場合には殆ど同じような処理を毎回書く必要があります。よくあるパターンとしては・・・
- ユーザーは入力フォーム内容を入力して「確認へ」ボタンを押す。
- システムは入力された内容を検証する。問題があった場合には、(1)に戻る。
- システムは、入力された内容を基に確認画面を表示する。
- ユーザーは内容を確認し、問題がなければ「登録」ボタンを。あるいは、「戻る」ボタンを押す。
- システムは「登録」ボタンをおされた場合には、再度内容を確認してデータベース等に格納する。
- システムは、登録完了画面を作成して、画面に表示する。
- システムは、登録されたメールアドレスにメールを送信する
だいたいこの様なシステムが多いと思います。
つまり、この似通った処理のプログラムを毎回書いているため、そのプログラム内容も似通ってものです。フレームワークとは、大雑把にいうと、この画面の遷移、入力内容を検証、データベースへの登録等の決まりきった部分を骨格として提供するわけです。
このように、共通の部分はフレームワークが提供してくれますので、実際には、アプリケーション固有のこの青色部分のみ集中してプログラムを行えばよく、労力の大幅な削減になります。実は、これよりももっと大きなメリットがフレームワークにはあります。それは、独自作成のプログラムと比較してバグやセキュリティーホールが極めて少ないのです。これは、世界中で多くのサイトがフレームワークを導入して既に運用している訳で、常に徹底的な検証がされているわけです。もし、問題点が発覚した場合には、すぐさま修正が行われます。フレームワークは作業を低減し、強固な骨格を我々プログラマーに提供してくれるのです。
CAKEPHPとはなに?
CAKEPHPもPHP言語で記述されたフレームワークで、現在最も人気があるフレームワークの一つです。先進の様々な機能が提供されアプリケーションが高速に作成可能です。CAKEPHP以外にはSymfony、Zend Framework、ethena等様々なフレームワークがありますが、GoogleTorendで比較してみると、CAKEPHPの人気が伺えます。特に、日本においては圧倒的な人気になっています。



